履歴書や職務経歴書はある程度でよければ誰でも簡単に作成できます。 しかし希望の企業に就職転職するためには、他の応募者と同じような履歴書職務経歴書を作成していたのでは、面接まで進むことはまず難しいと言えます。
履歴書や職務経歴書の書き方には基本的なことがたくさんあります。
その基本をしっかりとおさえて、勝てる履歴書・職務経歴書を作成することが重要です。時には他人の作成したものを研究することも必要です。
最初は戸惑ったり、手間がかかるかもしれないですが、そこをきっちりおさえていくことで、今までとは違う魅力的な履歴書・職務経歴書を作成することができるようになるでしょう。

2008年11月10日

就職・転職環境の悪化、今の履歴書・職務経歴書で本当に大丈夫?

最近新聞の求人情報を見て、半年前と大きく異なっているのに少しびっくりします。
求人件数が激減していますし、求人している業種が非常に偏っています。
超売り手市場という言葉がニュースで飛び交っていたのがほんの少し前ですから、この急変が信じられないくらいです。
日本の経済を支えているトヨタ自動車でさえ70%以上も利益をダウンさせ、期間従業員を削減し、新たな雇用をしないとの事なので、この変化は仕方がないことなのでしょうが、さらに影響は大きくなるような気がします。

このように就職・転職環境が悪化したときほど、履歴書や職務経歴書の内容が問われます。
先月、エンジニアの職務経歴書の書き方で年収が200万円ほど違ってしまうとの記事を見たことがありますが、今では年収が異なるどころか、採用されるかどうかが、履歴書や職務経歴書の内容で決まってきます。

特に職務経歴書は単に職務経歴を時系列で書き綴るだけでは何のインパクトも与えることはできません。
うまく自己アピールを絡ませていかないと、採用担当者の心に響かないわけですから、今一度見直すことが望ましいですね。

自分が担当してきたキャリアを書き並べて満足しているようでは、まず希望の会社に採用されることはないでしょう。
自分がどのような能力を持ち、あるいはどのような資格や技術を身につけていて、何を担当してきたのか、そしてその成果はどうであったのか、会社の売上や利益あるいは会社の発展にどのように貢献できたのかを具体的かつ納得性のあるように説明できているかどうかが重要ではないでしょうか。
それと、こんな経済状況の時は無理な動きは禁物。
現在失業中であれば、緊急で仕事を探さなくてはいけませんが、今の会社に不満があって転職を考えているのであれば、少し先延ばしにした方が無難でしょう。




posted by kazu at 22:29 | Comment(0) | 就職・転職事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

dc:identifier=