履歴書や職務経歴書はある程度でよければ誰でも簡単に作成できます。 しかし希望の企業に就職転職するためには、他の応募者と同じような履歴書職務経歴書を作成していたのでは、面接まで進むことはまず難しいと言えます。
履歴書や職務経歴書の書き方には基本的なことがたくさんあります。
その基本をしっかりとおさえて、勝てる履歴書・職務経歴書を作成することが重要です。時には他人の作成したものを研究することも必要です。
最初は戸惑ったり、手間がかかるかもしれないですが、そこをきっちりおさえていくことで、今までとは違う魅力的な履歴書・職務経歴書を作成することができるようになるでしょう。

2009年10月21日

採用担当者の意見を重視して履歴書を作成

履歴書を作成するときに、採用担当者が履歴書に対してどんな意見を持っているのかを参考にすると、うまくまとまる場合が多いですね。
例えば、履歴書の中で特に重視していることは何なのか、履歴書でタブーと思っていることは何なのかなどです。

しかし、一般的には採用担当者の意見を聞く機会はほとんどありませんから、自分で採用担当者の気持ちを想像しながら履歴書を作成する必要があるわけですが、転職支援サイトなどでは時々採用担当者にアンケートを実施して、その集計結果を発表しているケースがあります。
最近では株式会社アイデムの「人と仕事研究所」が、 「正社員転職者採用時の履歴書に関するアンケート調査」を行い、興味深い集計結果を発表していました。
これを履歴書作成に利用しない手はないですね。

特に私がなるほどと感じたのは、履歴書でマイナスと感じる項目です。
その内容は、

使い回しと感じる履歴書(89.3%)
転職回数が多いこと(84.3%)
修正液の使用による書き直し(78.5%)
職務経歴の空白期間(70.1%)
スナップ写真の利用(69.0%)
日付の記入漏れ(66.4%)
押印がないこと(63.4%)

ということですが、納得がいく数字です。
転職回数が多いということをマイナス評価している採用担当者が多いことから、ここを工夫する必要があると思いますね。
この時代ですから、いつの間にか転職回数が多くなってしまったという人はけっこう多いでしょう。
転職の繰返しをキャリアアップのための、前向きな転職であると感じさせる書き方が必要となるわけです。

単に入社、退社の羅列であればダメなのはわかりますね。
なぜ転職しようと考えたのか、プラスに受け取られる説明がそこには必要です。
その説明さえ明確にできていれば、転職回数が多少多くても、それほど心配することはないでしょう。



posted by kazu at 01:06 | Comment(0) | 履歴書の基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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