履歴書や職務経歴書はある程度でよければ誰でも簡単に作成できます。 しかし希望の企業に就職転職するためには、他の応募者と同じような履歴書職務経歴書を作成していたのでは、面接まで進むことはまず難しいと言えます。
履歴書や職務経歴書の書き方には基本的なことがたくさんあります。
その基本をしっかりとおさえて、勝てる履歴書・職務経歴書を作成することが重要です。時には他人の作成したものを研究することも必要です。
最初は戸惑ったり、手間がかかるかもしれないですが、そこをきっちりおさえていくことで、今までとは違う魅力的な履歴書・職務経歴書を作成することができるようになるでしょう。

2010年03月02日

「手書きの履歴書が就職に有利は本当か」について

「手書きの履歴書」は就職に有利である。
パソコンによる履歴書作成が出始めたころから、この意見はよく言われ続けてきました。
今ではパソコンを使って書類を作ることの方が主流になっていますから、パソコンで履歴書や職務経歴書を作成し、就職・転職活動をしているという人もけっこう多いと思います。
しかし、今でもこの意見は賛否両論があり、どちらを妥当と判断するかは微妙なところであるようです。

最近見た記事で、この事について、結構まとまった意見を特集しているものがありましたので、参考にご覧になってみてはいかがでしょうか。

「手書きの履歴書」就職に有利は本当か

私は過去の記事でも述べ、自分自身も長年人事採用担当者として多くの履歴書や職務経歴書に接してきましたので、次のような意見を持っています。

字が得意である人、力強い字が書ける人。
このような人は、出来るだけ手書きの履歴書を作成する方がいいでしょう。
字が苦手な人、どう書いても字が躍ってしまう人。
このような人は、パソコンで履歴書を作成することが望ましいと思います。

要は見る人の第一印象の問題なんです。
よく悪筆でも、ていねいに書いていればそれなりの判断をしてくれるという意見があるようですが、それはあまりにも過大な期待というもの。
悪筆は悪筆の印象しか与えないというのが私の意見です。

また、採用担当者は高齢者が多いから手書きの方がいいという意見もありますが、本当にそうでしょうか。
複数次の面接を設定している企業では、第一段階は若い採用担当者が書類選考をし、その段階でふるいにかけられることもよくあります。
パソコンの書類が当たり前だと思う層が多いわけです。

それでも履歴書に記載されている内容よりも、手書きにこだわる会社であれば、私であればその会社に魅力を感じないですね。

これから先も、履歴書は手書きがいいのかどうか、議論が続けられるような気がしますが、そんなことよりも、書ける内容に力を注いだ方がいいと思いますね。



posted by kazu at 10:29 | Comment(0) | 履歴書の基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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