履歴書や職務経歴書はある程度でよければ誰でも簡単に作成できます。 しかし希望の企業に就職転職するためには、他の応募者と同じような履歴書職務経歴書を作成していたのでは、面接まで進むことはまず難しいと言えます。
履歴書や職務経歴書の書き方には基本的なことがたくさんあります。
その基本をしっかりとおさえて、勝てる履歴書・職務経歴書を作成することが重要です。時には他人の作成したものを研究することも必要です。
最初は戸惑ったり、手間がかかるかもしれないですが、そこをきっちりおさえていくことで、今までとは違う魅力的な履歴書・職務経歴書を作成することができるようになるでしょう。

2011年02月10日

自己分析の大切さと履歴書の志望動機

新卒の就職活動が本格化し、学業そっちのけで企業回りをしている学生が多いと思います。
履歴書を何枚書いたか分からないという人もけっこういるのではないでしょうか。
新卒の就職活動にとって、この時期大事なのが自己分析と履歴書の志望動機の見直しです。

例年、就職活動終盤になって、ようやく自分の本当の気持ちと応募企業のずれに気がつき、結局内定を得られずに年を越してしまう人も見かけます。
初めから正しい方向性に舵を取って就職活動を行えば、ミスマッチも少なくなりますし、早期の内定を得ることが可能だと思いますね。

企業に入社してから何をしたいのか、学生生活で得た自分の強みを本当に活かせる企業であるのか、じっくり考えれば見えてくるはずです。
周りが就職活動で奔走し、焦る気持ちで訪問企業、応募企業の数ばかりをこなす、こんなことでは正確に自分の思いを履歴書に落とし込んで、採用試験を受験しているとは思えません。

もちろん志望動機と自分の能力があまりにもずれていては、採用されるはずがないのは誰でもわかること。
これほど就職氷河期と言われながらも、「能力を発揮できるやる気のある学生であれば採用する」としている企業が多いのが現実です。

自己分析がなぜ大事であるかというと、自分で自分のことを正しく理解していない学生が多いからです。
もちろん過大評価もあると思いますし、過小評価もあるでしょう。
どちらにしても、正しく自分のことを理解し、自分の気持ちに正直になって志望動機を再度考えてみる。
そうすると、応募する企業も自ずと絞られてくると思います。
あとは、その企業に全力で立ち向かうだけですね。

自己評価にプラスして他人からの評価を参考にするのも効果的だと思います。
他人の評価は厳しい場合がありますが、この厳しさが履歴書の志望動機の文面改善に大きく貢献することがあります。
就職活動の情報交換をする時など、ちょっと自分に対する評価を聞いてみるのもいいですね。



posted by kazu at 11:02 | Comment(0) | 履歴書の基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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