履歴書や職務経歴書はある程度でよければ誰でも簡単に作成できます。 しかし希望の企業に就職転職するためには、他の応募者と同じような履歴書職務経歴書を作成していたのでは、面接まで進むことはまず難しいと言えます。
履歴書や職務経歴書の書き方には基本的なことがたくさんあります。
その基本をしっかりとおさえて、勝てる履歴書・職務経歴書を作成することが重要です。時には他人の作成したものを研究することも必要です。
最初は戸惑ったり、手間がかかるかもしれないですが、そこをきっちりおさえていくことで、今までとは違う魅力的な履歴書・職務経歴書を作成することができるようになるでしょう。

2017年06月25日

職務経歴書を作成する前にすること

転職は景気に左右され、売り手市場になったり、買い手市場になったり、転職を決める時期によっては慎重にならざるを得ないときがあります。
しかし、どのような場合にも、転職に成功している人の基本は準備をしっかりと行って就職活動を行っているということ。

即戦力を求められる転職だからこそ、職務経歴書の出来、不出来が成功を大きく左右するんですね。
そこで、再度職務経歴書作成前段階の基本を見直してみました。

職務経歴書を作成するには、まずは気楽に今までの職務経験を箇条書きにして書き出してみることが大事です。
あまり難しく考えてしますと、なかなか書き出せません。
この気楽さが重要です。

キャリアの棚卸しとか職歴の棚卸しとかよく言われますね。
覚えているようで、大事なポイントを書き漏らしてしまう事がありますから、まずは気楽な気持ちで書き出してみてはいかがでしょうか。

転職に限らず、新卒で就職する場合にも、過去の自分の経験や打ち込んできたこと、クラブなどで活躍したことなども、すべて書き出してみると意外と役立つことが多いです。
どんな些細なことでも気にせずに思いつくままに書き出してみることですね。
一つを思い出したら、それに関連する職務経験を書き出す、おもしろいように内容がふくらみます。

1日で完成する必要はありません。次の日にあらためて考えてみると、すいすい思い浮かぶこともありますから、ちょっとした空き時間を利用して書き出してみるといいでしょう。
書き出すときには、できるだけ具体的に書くこと、達成状況も書くこと、この2点が特に重要です。

達成状況は普通数値で表わします。その方が説得力があり、採用担当者の印象に強く残るからです。
具体的な数値で説明することが難しいのであれば、自分なりの評価を加えておけばよいでしょう。
もし、親しい人に聞くことができるのであれば、見せて感想を得るのも役立つと思います。

売り上げ目標に対する達成割合や、重要な役割を担ったプロジェクトの成果などを盛り込むとわかりやすいですね。例えば、○○円の売り上げ目標を達成して表彰された、などの情報です。

ある程度書き出しが終われば、似通ったものどうしを分類してまとめていき、適当な項目名を付けておきます。
その中から、応募しようとしている企業のニーズに一番合致するものから順にピックアップして職務経歴書をまとめていけばいいわけです。

やり方は自分なりに工夫すれば良いと思います。
思いつくままに職務経歴書作成してしまうと、文章のつながりがおかしくなったり、何が言いたいのかわかりにくい職務経歴書になったりもしますから、やはり準備はとても大切だと思いますね。

難しく考えるよりはまず行動です。
この最初の一歩で職務経歴書の完成度が違ってきますので、まずはスタートしてみてはいかがでしょう。




posted by kazu at 11:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 職務経歴書の基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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