履歴書や職務経歴書はある程度でよければ誰でも簡単に作成できます。 しかし希望の企業に就職転職するためには、他の応募者と同じような履歴書職務経歴書を作成していたのでは、面接まで進むことはまず難しいと言えます。
履歴書や職務経歴書の書き方には基本的なことがたくさんあります。
その基本をしっかりとおさえて、勝てる履歴書・職務経歴書を作成することが重要です。時には他人の作成したものを研究することも必要です。
最初は戸惑ったり、手間がかかるかもしれないですが、そこをきっちりおさえていくことで、今までとは違う魅力的な履歴書・職務経歴書を作成することができるようになるでしょう。

2017年05月22日

履歴書用紙の選択と履歴書用紙の基本知識

履歴書作成でサイズや用紙について迷ったことはないでしょうか。
非常に基本的なことですが、いざ履歴書を作成しようという段階になってそのサイズや用紙選びにふと迷うことがあると思います。

市販の履歴書用紙は大きさや用途によっていくつか種類があります。
B4判2つ折り、A3版2つ折りが一般的ですね。折ったときにちょうどB5サイズ、A4サイズとなるわけですが、どちらのサイズを選べばいいのか迷うことがあると思います。

ひと昔前まではほとんどがB4サイズでした。
ところが国際規格はA4版なので、履歴書に限らず、会社で使用する書類がほとんどA4版にそろえられ、その影響で履歴書もA4版が主流となっています。

採用担当者の立場になればすぐ気がつくと思いますが、異なったサイズの履歴書をファイリングするのはけっこう手間がかかるんですね。
すべてA4で統一されるとすっきり見やすくファイリングできます。ほとんどA4サイズで郵送されてきている中で、別サイズの履歴書があれば、悪い意味で目立ってしまうわけです。続きを読む



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2015年12月15日

履歴書作成前に履歴書の基本ルールを確認

最近少しは景気が良くなったのでしょうか。
求人数が増え、失業率も改善しています。
そろそろ転職を考えたり、あるいは新卒の方で就職活動を開始する方のために、以前にアップした記事を見直してみました。

履歴書を作成する前に、履歴書書き方の基本をおさえておかないと、採用担当者から思わぬマイナス評価を受けてしまうことになります。
新卒・既卒にかぎらず、基本ルールをおろそかにした履歴書では書類選考を通過することはまず難しいと考えていいでしょう。

基本ルール通りになっているかどうか、少なくとも次のような項目はチェックする必要があります。

1.履歴書用紙の選択
2.日付の書き方の基本
3.振り仮名の基本
4.住所・連絡先の基本
5.学歴の基本
6.職歴の基本
7.自己PRの基本
8.免許・資格の基本
9.趣味・特技の基本
10.本人希望欄の基本
11.写真の基本
12.印鑑の基本
13.添え状の基本
14.同封書類の基本
15.同封書類の折り方の基本
16.履歴書送付の基本
17.封筒の選択とあて名書きの基本
18.履歴書筆記用具の基本
19.用語・文のまとめ方の基本
20.履歴書送付先管理の基本

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2011年02月10日

自己分析の大切さと履歴書の志望動機

新卒の就職活動が本格化し、学業そっちのけで企業回りをしている学生が多いと思います。
履歴書を何枚書いたか分からないという人もけっこういるのではないでしょうか。
新卒の就職活動にとって、この時期大事なのが自己分析と履歴書の志望動機の見直しです。

例年、就職活動終盤になって、ようやく自分の本当の気持ちと応募企業のずれに気がつき、結局内定を得られずに年を越してしまう人も見かけます。
初めから正しい方向性に舵を取って就職活動を行えば、ミスマッチも少なくなりますし、早期の内定を得ることが可能だと思いますね。

企業に入社してから何をしたいのか、学生生活で得た自分の強みを本当に活かせる企業であるのか、じっくり考えれば見えてくるはずです。
周りが就職活動で奔走し、焦る気持ちで訪問企業、応募企業の数ばかりをこなす、こんなことでは正確に自分の思いを履歴書に落とし込んで、採用試験を受験しているとは思えません。

もちろん志望動機と自分の能力があまりにもずれていては、採用されるはずがないのは誰でもわかること。
これほど就職氷河期と言われながらも、「能力を発揮できるやる気のある学生であれば採用する」としている企業が多いのが現実です。

自己分析がなぜ大事であるかというと、自分で自分のことを正しく理解していない学生が多いからです。
もちろん過大評価もあると思いますし、過小評価もあるでしょう。
どちらにしても、正しく自分のことを理解し、自分の気持ちに正直になって志望動機を再度考えてみる。
そうすると、応募する企業も自ずと絞られてくると思います。
あとは、その企業に全力で立ち向かうだけですね。

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2010年12月06日

専門学校卒の場合の履歴書

最近は大学を卒業しても、なかなか希望の仕事に就くのが難しい時代。
新卒の就職活動も世代が入れ替わり、内定が決まらずにひたすら就職活動を続けている来春新卒予定者と再来年卒業予定者が入り混じって就職活動を行っています。
まだ内定を得ることができていない学生たちには、めげることなく、最後まであきらめずに頑張って欲しいですね。

ところで、この就職難を受けて、大学在籍中から専門学校で学ぶ、あるいは大学を卒業してから再度専門学校で学ぶ人が増えています。
高校生の場合もそうですね。
そのまま卒業しても希望の就職先がなく、専門学校に進路変更している生徒が増えていると聞きます。
即戦力を期待する企業のニーズに合わせた動きなのでしょうか。

気になるのが、どこまで即戦力として企業の人達が評価しているのかという事。
最近、企業の採用担当者や人事の役員が集まる会があり、参加して専門学校卒業生の即戦力としての期待について聞く機会がありました。
意外だったのは、即戦力として可能性はあるものの、あまり期待しておらず、入社してからきっちり教育するというもの。
専門学校の一定レベルの技術・知識は評価しているものの、そのままでは通用しないと考えている企業の方が多いというのが実感です。

そこで、専門学校を卒業した人、あるいは卒業予定の人が履歴書内でどのようにアピールすればよいのかということですが、やはり、具体的に学んだ内容を応募している企業でどのように役立たせることができるのかを具体的に書くことが望ましいでしょうか。
履歴書のスペースが少なければ、アピール文を添付すればいいわけです。
作品があるなら、それを添付するのも効果的ですね。
デザイン系の専門学校なら、在籍中に作品は多数作っているはずですから、その中から自信のあるものを提出するといいでしょう。

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2010年03月02日

「手書きの履歴書が就職に有利は本当か」について

「手書きの履歴書」は就職に有利である。
パソコンによる履歴書作成が出始めたころから、この意見はよく言われ続けてきました。
今ではパソコンを使って書類を作ることの方が主流になっていますから、パソコンで履歴書や職務経歴書を作成し、就職・転職活動をしているという人もけっこう多いと思います。
しかし、今でもこの意見は賛否両論があり、どちらを妥当と判断するかは微妙なところであるようです。

最近見た記事で、この事について、結構まとまった意見を特集しているものがありましたので、参考にご覧になってみてはいかがでしょうか。

「手書きの履歴書」就職に有利は本当か

私は過去の記事でも述べ、自分自身も長年人事採用担当者として多くの履歴書や職務経歴書に接してきましたので、次のような意見を持っています。

字が得意である人、力強い字が書ける人。
このような人は、出来るだけ手書きの履歴書を作成する方がいいでしょう。
字が苦手な人、どう書いても字が躍ってしまう人。
このような人は、パソコンで履歴書を作成することが望ましいと思います。

要は見る人の第一印象の問題なんです。
よく悪筆でも、ていねいに書いていればそれなりの判断をしてくれるという意見があるようですが、それはあまりにも過大な期待というもの。
悪筆は悪筆の印象しか与えないというのが私の意見です。

また、採用担当者は高齢者が多いから手書きの方がいいという意見もありますが、本当にそうでしょうか。
複数次の面接を設定している企業では、第一段階は若い採用担当者が書類選考をし、その段階でふるいにかけられることもよくあります。
パソコンの書類が当たり前だと思う層が多いわけです。

それでも履歴書に記載されている内容よりも、手書きにこだわる会社であれば、私であればその会社に魅力を感じないですね。

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2009年10月21日

採用担当者の意見を重視して履歴書を作成

履歴書を作成するときに、採用担当者が履歴書に対してどんな意見を持っているのかを参考にすると、うまくまとまる場合が多いですね。
例えば、履歴書の中で特に重視していることは何なのか、履歴書でタブーと思っていることは何なのかなどです。

しかし、一般的には採用担当者の意見を聞く機会はほとんどありませんから、自分で採用担当者の気持ちを想像しながら履歴書を作成する必要があるわけですが、転職支援サイトなどでは時々採用担当者にアンケートを実施して、その集計結果を発表しているケースがあります。
最近では株式会社アイデムの「人と仕事研究所」が、 「正社員転職者採用時の履歴書に関するアンケート調査」を行い、興味深い集計結果を発表していました。
これを履歴書作成に利用しない手はないですね。

特に私がなるほどと感じたのは、履歴書でマイナスと感じる項目です。
その内容は、

使い回しと感じる履歴書(89.3%)
転職回数が多いこと(84.3%)
修正液の使用による書き直し(78.5%)
職務経歴の空白期間(70.1%)
スナップ写真の利用(69.0%)
日付の記入漏れ(66.4%)
押印がないこと(63.4%)

ということですが、納得がいく数字です。
転職回数が多いということをマイナス評価している採用担当者が多いことから、ここを工夫する必要があると思いますね。
この時代ですから、いつの間にか転職回数が多くなってしまったという人はけっこう多いでしょう。
転職の繰返しをキャリアアップのための、前向きな転職であると感じさせる書き方が必要となるわけです。

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2009年05月12日

新卒のための履歴書の書き方で重要なこと

昨年に比べ、新卒の就職活動は予想以上の厳しさを増しているように感じられます。
同じような能力を持つ新卒を比較した場合、昨年は4月の段階で早々に内定を決めていたのに、今年はまだ一つも内定を得ることができていない、このような状況をよく耳にします。

大事なことはあせらず、じっくり構えて就職活動を行うことですが、ここで気になるのが履歴書です。
新卒の場合、大学などできめ細かく指導されて、それなりの履歴書を作成している場合が多いと思いますが、それだけにドングリの背比べ的な履歴書が多いのも事実。
自分なりの工夫を付け加えているかどうかが重要ですね。

今、一番気になっているのが、それぞれの受ける企業に対して履歴書をきっちり作り直しているかどうかということ。
特に、第1志望の企業にけられて、やむを得ず、第2志望、第3志望へと希望をランクダウンさせがちですが、それでも気落ちせず、履歴書に関しては見直す必要があります。
特に志望動機に関して。
自分の本来の希望する会社ではないからと言って、表面的なことだけ調べて、あたりさわりのない志望動機を書くようでは、まず採用されるのは無理です。

それは人事採用担当者の能力を見くびりすぎです。
採用担当者は履歴書の一字一句から、応募者の本音を引き出します。
当たり障りのない志望動機なんて、適当に考えて分をまとめたのは一目瞭然で解ってしまいます。

やはり、応募する企業ごとに真剣に情報を収集し、自分のやりたいことと応募企業の内容が合致しているのか。
そのあたりをしっかり考えた上で、表現をまとめていく必要があります。
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2008年08月03日

履歴書の趣味・特技欄の正しい書き方

履歴書の記入項目の中で趣味・特技欄がありますね。
この欄を軽視している人はけっこういるのではないでしょうか。
自分は無趣味だから、あるいは特技と呼べるものはあまりないからと、申し訳なさそうに、ちょこっと書く。
空白が目立った履歴書になってしまいますね。

そもそも採用担当者はどのような気持ちで履歴書を見ているのか。
履歴書なり、職務経歴書なりを作成するときには、この採用担当者の視点を考えることが非常に重要になってきます。

数少ない記入内容から、その人に会って面接をする価値があるのかどうかを必死で読み取ろうとするわけです。
記入内容がわかっても、その人となりがなかなか伝わってこない履歴書がたくさんあるわけですね。
こんな時に、趣味や特技で印象付ける書き方をしていればどうでしょうか。

例えば趣味がランニングであれば、単にランニングと書くだけではなく、それを始めた動機、継続する上で心がけていること、マラソン大会に出場したなどの、趣味や特技を通じたエピソードなど、いくらでも書けると思います。続きを読む



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2007年12月05日

履歴書学歴欄の記入の仕方

履歴書を書くときに迷うのが学歴欄の記入の仕方。
どの学歴から書けばいいのか、専門学校や通信教育なども書く必要があるのか、あるいは浪人などでブランクがある場合の扱いはどうしたらいいのか、細かくあげていけばたくさんあります。

まず、新卒者の履歴書と、転職者の履歴書では書き方が異なるのが一般的です。新卒の場合は、中学卒業から書き始めて、高校の入学、卒業、大学の入学、卒業を記入しますが、ここで大事なことは、○○高校などのように省略して書いてはいけないということ。
必ず、○○高等学校というように、正式な名称で記入します。

中途採用の場合は、最終学歴だけを記入するのが一般的です。ですから、○○大学△△学部□□学科入学、○○大学△△学部□□学科卒業となるわけですね。
これは、中途採用の場合、どうしても職務履歴を重視し、その記入内容が多くなるためです。続きを読む



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2007年11月24日

履歴書の書きかたを考える前にすること。

空白が目立つ履歴書を見かけることが時々あります。
意図的に空白を設けているのならそれなりの意味があるかもしれませんが、たいていの場合は「書く事があまりない」ということをさらけ出している履歴書ですね。

書く事が無いからって、空白の目立つ履歴書を、そのまま郵送して、面接までたどり着けるはずがありません。
書き終わったあとに空白が目立つなと感じるようであれば、履歴書作成前の下準備が十分でないということです。

履歴書に空白があるとすごく目立ちます。もちろん良い印象を持ってもらえる目立ち方ではありません。
丁寧に書かれた履歴書や、内容がびっしり盛り込まれた履歴書に比べて手抜きしていると感じられても仕方がないわけです。
空白があると、どうしてもアピール力が弱くなってしまいます。

例えば、特技ひとつとっても、単にその名前を書いて終わりではなく、内容の説明、その特技に関するエピソードも盛り込めば印象に残りやすくなりますね。
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2007年11月08日

履歴書のミスで多いふりがなの間違い

履歴書の書き方は分かっているという人でも、うっかりミスがないとは言えません。どんなに内容がしっかり書けていても、少しのミスで印象が悪くなってしまうことがありますから、最後まで気を抜かないで、作成後に何度もチェックすることが望ましいですね。

このうっかりミスで意外と多いのがふりがなの間違い、ふりがなの抜けです。記入欄に「ふりがな」とあれば、ひらがなで書く、「フリガナ」とあれば、カタカナで書くのは常識ですが、どうしてもふだん書き慣れているものを書いてしまう傾向があるようです。

些細なことに思えるかもしれませんが、少しでも減点される内容をなくすことが、履歴書作成の基本です。
もうひとつのミスがふりがなのうち忘れです。続きを読む



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2007年10月28日

履歴書の写真が採用の合否を決定する

履歴書の写真は本人が判別できればいいと、軽く考えてはいないでしょうか。採用担当者の印象を大きく左右すると言っても過言ではないのが履歴書の写真です。履歴書で採用担当者の目が一番先にいくのが写真ですから、この印象が悪いと、後々悪い先入観をもたれてしまい、どんなに立派な自己アピールを書いていても、それがかすんでしまうからです。

最近はデジカメも高画質になってきて、顔の色合いもごく自然な雰囲気で仕上がるものが多くなってきましたから、デジカメで撮影した写真で十分だと思う人が多いと思います。

しかし、デジカメで撮影した写真は、あくまで素人の撮影ですから、
バックに不要なものが写り込んだりすることがよくあります。一番失敗が多いのがライティングですね。フラッシュだけで撮影した場合は、影が強く出てしまうことがあります。 プロの撮影では無地の背景を使い、複数のライティングで陰が出ないように気を配っています。

ある程度のカメラの知識があれば、室内での撮影でも、マニュアル露出などを補正しながらうまく撮影できる場合もありますが、そうでなければ、写真館で撮影してもらうのが無難でしょう。
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posted by kazu at 23:44 | Comment(0) | 履歴書の基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

履歴書書き方の研究は履歴書作成の第一歩

履歴書は氏名、住所、学歴などの情報を採用担当者に伝えるためだけの書類で、誰が書いても同じような書類になると、軽く考えてはいないでしょうか。

面接にたどり着くまでには、採用担当者の印象に強く残る必要があります。自己PRは職務経歴書で行うから、履歴書については形式的で良いなんて考えていると、まず面接まで進むことは難しいと言えるでしょう。

履歴書を書き始める前に、履歴書の書き方を研究することが重要です。
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