履歴書や職務経歴書はある程度でよければ誰でも簡単に作成できます。 しかし希望の企業に就職転職するためには、他の応募者と同じような履歴書職務経歴書を作成していたのでは、面接まで進むことはまず難しいと言えます。
履歴書や職務経歴書の書き方には基本的なことがたくさんあります。
その基本をしっかりとおさえて、勝てる履歴書・職務経歴書を作成することが重要です。時には他人の作成したものを研究することも必要です。
最初は戸惑ったり、手間がかかるかもしれないですが、そこをきっちりおさえていくことで、今までとは違う魅力的な履歴書・職務経歴書を作成することができるようになるでしょう。

2014年02月03日

転職のための自己PR文作成のコツ

転職するために履歴書は書いた。
職務経歴書も何とかまとめることができたが、いざ自己PRを書くという段階で、はたと手が止まってしまった。
こんな経験はないですか。

履歴書や職務経歴書はよくまとまっているのに、自己PR文を読んでガックリきた経験が何度かあります。
では、自己PR文で何が足らないのか。
気になるところですね。

本来、転職での自己PRとは、成功例や失敗例を具体的に数字などを挙げて書くものではないでしょうか。
次のようなポイントに少しでも該当するのであれば、再度見直すことが必要だと思います。

具体性の伴わない自己PR
独りよがりの自己PR
文章が拙い自己PR
長所よりも短所が目立つ自己PR(短所は必要?)
字が汚い自己PR
辞める理由がマイナスになっている自己PR
応募先の内容に合致しない自己PR

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2013年05月28日

職務経歴書の使い回しはNG

履歴書や職務経歴書の作成は神経を使いますし、時間もかかります。
特に自分の頭の中のイメージ通りに作成できずにイライラすることもありますね。
出来上がった履歴書、職務経歴書を見て、即ゴミ箱行きなんてことも。

提出先が数社ならそれほど苦痛に感じないかもしれませんが、5社、10社と、応募書類の提出先が増えると、それに比例して、負担感がどっと増えます。

毎日の就職活動からくる精神的、肉体的疲労。
さらに就活の過密スケジュールからくる時間のなさ。
だから、ついつい履歴書や職務経歴の使い回しをしてしまう訳ですね。

履歴書はまだ使い回しが可能な部分が多いので、影響は少ないかもしれませんが、それでも応募先の内容に合わせて表現、記入する内容は変えるべきだと思います。

これに対し、職務経歴書は使いまわしNGだと考えておいた方がいいのではないでしょうか。
特に即戦力を求める企業は、どういった経歴でどのような業績を上げてきたのか、そこを注視するわけですから、応募する企業の求める内容によって、強調すべきポイントは当然異なってきますし、活躍した分野、内容も異なります。

応募先の業種未経験の場合は、未経験でもその会社に貢献できることを十分説明する必要があります。
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2012年12月10日

履歴書や職務経歴書で資格を全部書くべきか

資格が少ない人は特に悩む事柄ではないですが、複数の資格を持っている場合、履歴書や職務経歴書に書くには一工夫いります。
ダラダラと書いては、せっかくの資格が生かされないからですね。

まずは取得している資格の記載順です。
難易度の高い資格、世間で評価の高い資格から、名前も聞いたことがない資格まで、「資格」と名前がつくものには多種多様。
ずら〜と書き並べるのは感心できないですね。

一般的には認知度が高く、取得が難しいとされている資格から書けべ良いと思いますが、企業の期待している資格と必ずしも一致しているとは限りません。
やはり、記載の優先順は、応募しようとしている企業に必要とされている資格から書くことが望ましいでしょう。

また、もうひとつ気をつけたいことが、採用担当者は資格マニアではありませんから、知らない資格もたくさんあると言うこと。
知らない資格であれば、その資格が評価が高いのか、あるいは難易度が難しいのかもわかりません。
場合によっては、資格の名前だけではなく、簡単な説明が必要になる場合もありますし、履歴書や職務経歴書をチェックする採用担当者の立場にたって考えれば、少し説明を加えるほうが親切であると思うことが多いような気がします。続きを読む



2012年06月03日

履歴書・職務経歴書を持参する場合のマナー

通常は郵送するケースが多い、履歴書や職務経歴書ですが、持参する場合もあると思います。
そこで、持参する場合にどのような点を気をつければ良いのか、少し考えて見ましょう。

基本はごく自然に。
あまり失礼のないようにしなくてはと気にしすぎると、動作が堅く不自然になってしまうことがありますから、考えすぎないことも大切です。

人事担当者の方にお会いした時は、会っていただいたお礼と履歴書を持参した旨を伝えますが、できるだけ明るいさわやかな印象を与える挨拶を心がけます。

服装も大事ですね。
面接本番ではないからと、気を抜いた服装で訪問するのはタブーです。
けっこう後々まで印象に残るものですから。

履歴書を持参する場合、履歴書や職務経歴書などの書類は折曲がったり、汚れたりしないようにクリアファイルにセットし無地の封筒に入れて人事担当の方に渡します。
このとき、人事担当の方が封筒から履歴書などの書類を取り出して見るケースもありますから、封筒はのり付けせず、書類がすぐに取り出せるようにしておきます。

クリアファイルに入れた状態で封筒を使わずに手渡しする人もいますが、封筒に入れて渡した方がより丁寧な感じがします。
手渡しですから、封筒には何も書く必要がなく、書いたとしても「社名+御中」、「履歴書在中(赤で)」ぐらいでしょう。

郵送ではないので、送付状を入れる必要はありません。
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タグ:履歴書持参

2012年04月23日

数字の書き方で履歴書・職務経歴書の印象が異なる

面接に進むための重要な書類である履歴書や職務経歴書。
ちょっとしたことで印象が大きく異なり、面接への道を閉ざされる場合があります。

見た目で印象を左右するのは字のきれいさですね。
字が下手でも丁寧に書かれていれば、印象はそれほど悪くならないはずです。

職務経歴書はパソコンを利用して書く人が多いため、字を丁寧に書くということにあまり意識を向けないかも知れませんが、履歴書は手書きで書く場合、丁寧に書くことを心がけるということは履歴書作成の基本中の基本です。

ところが、見落としがちなのが数字ですね。
数字は思いのほか大きな印象を与えます。
堂々とした、しっかりした数字が書いてあれば、この人は仕事ができるのではないか、そんな風に感じることもあります。

履歴書の中身を丁寧に書いて、最後の仕上げで日付を記入。
ここで気を抜いてしまって、走り書きのような数字を書くと、せっかくの苦労が水の泡になってしまいます。

過去の実績を数字を使って表現することもよくありますが、右上がり、右下がりにならないよう、適度な大きさと間隔で見やすく書く、これだけで大分印象が良くなるんです。
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2012年03月12日

履歴書・職務経歴書送付宛名の書き方チェック

履歴書や職務経歴書を作成し、最後の仕上げは応募する企業への送付ですね。
せっかく丁寧に書類を作成しても最後の送付で手抜きをしてしまうと台無しです。

応募書類に添える手紙などにもけっこう神経を使い、封筒の中に入れる書類は万全の準備ができたと安心するのは早すぎます。

最後まで気を抜けないのが、採用担当者が一番最初に目にするところです。
どこだか分りますか。
そうです。封筒そのものと、封筒の宛名の文字。

些細なことかもわかりませんが、封筒と宛名というのは、けっこう印象に残るんですね。
色づきの封筒や奇をてらった封筒は目を引くかもわかりませんが、常識を疑われる恐れもあります。
白の無地が無難ですね。

もちろん、角などが少し折り目がついていたり、反ったりしている封筒を使用するのは論外です。
そして一番印象に残るあて名書きですが、このバランスがとても大事だと思います。
封筒の中央にまず「人事○○係御中」などの宛先がくるように注意しながら住所会社名をその右側に書きます。
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2011年11月06日

志望動機の書き方、構成の仕方

就職・転職時に応募企業を決める際、志望動機を整理する必要があります。

志望動機なんて考えずにとにかく会社に就職できれば良いなんて考えでは、まず採用されることはないと思います。
面接にたどりつくまでに履歴書や職務経歴書あるいは自己PR文などを作成し、応募する企業に送付あるいは持参すると思いますが、これらの重要な書類には志望動機を書きますね。

とにかく思いつくままに志望動機を書いていたのでは、入社したいという強い意志が伝わりにくいですし、嘘っぽい志望動機になって、採用担当者にすぐ見破られてしまいます。
そこで、しっかりと自分の気持ちを整理して志望動機を書くわけですが、何を書けばよいのか、また志望動機を書くときの構成をどのようにすれば、入社したいという強い意志が相手に伝わるのか気になるところだと思います。

まず、入社して何をしたいのか、会社と共にどう成長したいのか、ビジョンをしっかりと示す必要があります。
会社にとって利益にならない一方的な自分よがりの希望ばかり書きならべても、相手の気持ちには伝わりません。
入社したいと考えている会社の魅力は何なのか。
一般的に言われるような魅力ではなく、自分自身が魅力と感じる点は何なのかをしっかり考えます。

そして大事なのが、入社してからその会社にどのように貢献できるのか。
魅力と感じている部分で自分の力がどのように発揮でき、会社にもプラスになるのか、そのあたりを明確に書ければ、志望動機が強みを増します。

構成としては、@なぜその会社を選んだのか。A入社後の夢や、やりたいことは。 B会社にどのように貢献できると考えているのか。
などを、分かりやすくまとめると良いでしょう。

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2011年05月23日

履歴書・職務経歴書の印象を強める工夫

履歴書にしろ、職務経歴書にしろ、ノウハウはたくさん出回っていますから、自分なりに理解して履歴書等の応募書類作成時に活かせばいいわけですが、見た目がパッとしない、こんな印象を持ってしまう事はないでしょうか。
内容もさることながら、全体として印象が良くない。
もしこんな印象がどうしても拭い去ることができないなら、見方を変えてみるのもひとつの方法です。

履歴書や職務経歴書は一発勝負的なところがありますね。
採用担当者が手にとって、興味を抱いて真剣に呼んでくれるのか、あるいはものの数秒で机の片隅に追いやられてしまうのか、微妙なところでこの決定がされてしまう事があります。

もちろんキャリア等の内容が最重視されるのは当然のこととして、同じ内容、同じキャリアでも異なった印象を持たれてしまう事があるんですね。
字が下手で読みづらい、文字の大きさが統一されていない、文のラインが波打っている、こんな些細なことでも印象がガラッと変わってしまいます。
だからこそ、手書きで履歴書・職務経歴書を作成している人は、できるだけ丁寧に書く必要があるわけですね。

それでも、改善には限界があります。
そんな時には、使っているペン先の太さを変えるだけでも印象がガラッと変わります。
細い字をこのんで使う人がいるようですが、太い字の方が力強く感じるんですね。
また、ボールペンよりも万年筆を使った方が味わいのある字になることが多いと思います。

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2011年04月18日

履歴書・職務経歴書提出日のチェック

就職活動が本格化し、もう内定を得ている新卒もいますが、大半はこれからだと思います。
しかし、今年は震災の影響もあり、新卒に限らず中途採用や転職を考えている人達にとって、雇用環境がこの先どのようになるのか、なかなか読めない状況であると思います。

先の見通しがたたないということで、不安ばかりが膨らんでいく、そんな気持ちに陥りがちですが、やるべきことはしっかりとやらないと、結局は環境に流されてしまって希望の仕事に就くことができない結果に終わってしまいます。

今できる準備は求人情報の収集と、希望会社のチェック、それと履歴書や職務経歴書の内容チェックですね。
ここで気をつけたいことがあります。
何だと思いますか。
簡単なチェック項目なんですが、見落とす事が多いポイントで、そのままチェック漏れで希望の会社に送ってしまうと、マイナス評価につながる可能性が非常に高いと思います。

それは、履歴書や職務経歴書の作成日なんですね。
あらかじめ履歴書を手書きで作成している場合、日付の個所はブランクにしている人も多いと思います。
提出する日が決まったら、その日を記入して郵送するのが基本ですが、内容のチェックにばかり気を取られてこの日付欄がブランクになったままであることに気がつかないんですね。
職務経歴書もそうです。
パソコンで作成している人が多いと思いますが、この日付欄を入力したままプリントアウトし、実際の提出日とのズレが生じる場合があります。
こうなると、けっこう古い日付なのに気がつかない、なんてケースも発生するわけです。

この日付を軽く考えている人は、まず希望の会社に就職することは難しいでしょう。
なぜなら、日付と言うのはビジネス文書の基本ですから、その基本すら守ることができていない人だとの評価になってしまう可能性があるからです。

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2010年10月04日

添え状の重要性を認識して就職活動を成功に導く

履歴書や職務経歴書は力を入れて作成するのに、添え状や書類を送付する封筒を軽視する人が少なくありません。
ほんのちょっとしたことで印象を左右するのが就職活動の書類です。
この書類には添え状も含まれています。
添え状もりっぱなビジネス文章であるというのは常識ですね。
このビジネス文書で、基本通りの書式になっていない、あるいはミスがあると、その程度のビジネススキルの持ち主であると判断されてしまう可能性がありますので、注意が必要です。

添え状で良くある勘違いは、単に送付する書類名を列記すればいいと思っていること。
この添え状はうまく活用すれば、自己アピールにも利用できるわけです。

基本的な形式は、
@日付
A応募先の社名(正式な名称で、株式会社などは省略しない。)
B応募先の担当者名(担当者名が具体的に分かっている時は記入。名前の打ち間違いは致命傷です。)
C自分の住所・氏名(氏名横に押印)
D表題(何の添え状なのかを明記します。)
E拝啓から始まる前文
F本文(応募動機や簡単な自己紹介など、自己アピールも含めるといいでしょう。)
G面接のお願いと連絡先の明記など
H結語(しめくくりの文 最後に敬具を忘れない事。)

ですが、自分なりの工夫を盛り込んでもいいですね。

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2010年08月30日

職務経歴書は読みやすさが一番

職務経歴書は市販の用紙を使う方もいると思いますが、やはり一番多いのは自分で工夫して作る職務経歴書だと思います。
職務経歴書はパソコンを使って作成する人が多いですね。
しかし、中にはアピールポイントをきっちり書いておけば、それなりの職務経歴書が作成できると勘違いしている人がけっこう多く、一見して読みにくいな〜と感じる職務経歴書があります。

すべての書類に共通していることですが、読みやすく、見やすく作成するのが基本。
読みにくい職務経歴書を丁寧に目を通して貰えると期待するのは間違いです。
忙しい職務をかかえて、しかも多数送付されてくる応募書類を前に、読みにくいと判断されたものはほとんど目を通されることもなく、不採用通知のグループ入り何て事にもなりかねません。

時系列で職務経歴書を作成するにしても、キャリアを中心にまとめるにしても、最初から文字がずらずら並んでいるだけの書類は非常に見にくいものです。
履歴書の場合はフォーマットがある程度決まっていて、罫線が引かれていてその枠内にかけば、それなりに内容が収まりますが、職務経歴書もこの罫線枠を上手く活用すると読みやすくなりますね。
ちっとアピールしたい個所を枠で囲む、これだけでもずいぶんと違ってきます。

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2010年07月21日

事務職の職務経歴書や履歴書に書きたいパソコンスキル

事務職の場合、職務経歴書や履歴書で何をアピールすればよいのか悩むことはないでしょうか。
事務職を採用しようとする企業が、何を応募者に求めるのか。
昔ならば接客、電話応対、営業事務サポートなど、求人情報を見れば大体は想像できたのですが、最近ではパソコンスキルを求められるのが当然のこととなっているようです。
それも、単にパソコンが使えますというレベルではなく、ある程度使いこなせるスキルが必要である場合が多いですね。

最近、事務職で就職活動をしている人たちと話す機会が多かったのですが、パソコンスキルの中に、WEB関係のスキルを問われたこともあるという人がけっこういました。
ホームページなどの更新を外注ではなく、内部スタッフで行いたいという企業の思惑なのでしょうか。

このような傾向から、かえって事務職の職務経歴書や履歴書に何を書けばよいのか見えてきますね。
単に、パソコンが使えますと書くのではなく、どのレベルまで使いこなせるのか、パソコンスキルに関する資格を持っているのならば、その資格名を当然書くべきだと思います。

ところが、パソコンスキルを問題にする面接官が必ずしもパソコンスキルの資格に精通しているかというと、そうでもないんですね。
せっかく書く資格ですから、できるだけ具体的な説明を加えて書くほうが良いでしょう。

ホームページも自分でサイトを作ったことがあるなら、「簡単なサイト更新はできます。」と書いておくと、採用される可能性が広がります。


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2010年04月09日

履歴書・職務経歴書は気持ちを反映する

最近の経済関連のニュースでは、企業の業績がちょっぴり回復し、雇用も改善するかなという期待が広がっていますが、就職活動中の人にとってはそんな気配は微塵も感じられないかもしれません。
まだまだ実感としては就職氷河期が続いていますね。

でも、ここで滅入ってしまっていては、採用がますます遠いものになってしまいます。
苦しい時こそ前向きに、明るく行きたいですね。

この心の持ちようが履歴書や職務経歴書に影響を与えます。
追い詰められた気持ちでは、力強い表現が浮かんできませんし、知らない間にネガティブな表現が並んだ履歴書や職務経歴書になってしまっているかもしれません。

就職活動が上手くいかず、面接で何度もしくじっている場合は、少し気持ちを切り替え、できれば少し期間をあけた方が良いのかもしれませんが、とにかく無理にでも明るい気持ちを取り戻せるよう気分転換を図ってから、再度履歴書や職務経歴書の見直しをした方が良いのではないでしょうか。

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2010年01月31日

履歴書の成功例を分かち合うことの大切さ

履歴書を作成し、見直してみたものの、もう一つピンとこない。
インパクトに欠ける履歴書だと感じることがあると思います。

色々なノウハウを試し、細かなチェックも行ったにもかかわらず、作成した履歴書に自信が持てない。
こんな時は周囲の成功事例、失敗事例を参考にすると、思いのほかレベルの高い履歴書を作成することができます。

特に新卒で来年の採用に向けて活動を続けている人にとって、これからの時間は無駄にできません。
周りにはこの厳しい就職戦線を乗り切って採用された先輩がいるはずですから、どんな履歴書が効果があったか、あるいは履歴書でこうしておけばよかったなどの反省点をじかに聞くことで、納得できる履歴書を作成することが可能になります。
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2009年09月03日

面接に呼ばれる履歴書の書き方・12のコツを見て

履歴書や職務経歴書は誰でも書ける。
確かに作成するだけであれば、他の人が作成したものをまねて簡単に作れてしまうでしょう。
しかし、何度作成しても、なかなか面接にたどりつかない、こんな状況を繰り返していると、自分が作成した履歴書や職務経歴書の書き方がまずいのではないか、あるいは郵送の仕方に問題があったのではないか、内容的に不十分であったのではなど、いろいろ疑問がわいてきます。

そうなると、履歴書や職務経歴書の参考本を読み漁ったり、サイトでしらべまくったり、結局アドバイスされている内容に振り回されて、何が何だかわからない履歴書、職務経歴書になってしまったりします。

こんな時は参考にする本、あるいはサイトを絞り込み、その内容を信じて実践してみることですね。
私もいろいろチェックしているんですが、そんな中で、「面接に呼ばれる履歴書の書き方・12のコツ」というのがありました。
書いてあることはごく基本的なことばかり。
だからこそ見落としがちな基本が良くわかる。
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2009年04月02日

書類審査をパスする職務経歴書の表現2

ブログの記事を書こうと思って、管理画面を見るとSeesaaからのお知らせが目に飛び込んできました。
赤で「【お詫び】映画『22世紀中年』制作中止のお知らせ」とありましたから、すごく目立ち、すぐにクリックして内容を見て「やられた」と思ってしまいました。
よく考えれば今日はエイプリルフールなんですね。
こんなユーモアは大好き。
さすがSeesaaだと思って、転職や就職活動にも、これぐらいの心の余裕が必要かなと思ってしまいました。

話しが脱線してしまいましたが、書類審査をパスする職務経歴書の表現というのが本題です。
前回に、その重要性を書きましたが、職務経歴書の表現力の重要性は分っていても、なかなか上手い表現が思いつかない。
そんな時に、試してみる価値があるのが、http://ferret-plus.com/のサイトにある文章リライトツールです。

試しに適当な文章を入力してみると分りますが、文章の中の各用語に対して、別の表現の候補を上げてくれるんですね。
その中から、より自分の言いたいことを的確に表わしている表現を選べばいいわけです。続きを読む



2009年03月04日

書類審査をパスする履歴書・職務経歴書

最近就職や転職で悪戦しているという記事をよく目にします。
特に中高年で転職を目指している場合には、50通以上も履歴書・職務経歴書を送ったのに、面接にするかすらないと、嘆いている人も多いのではないでしょうか。

確かに、ここ数ヵ月、雇用情勢はまったく改善されておらず、更に落ち込むと危惧されています。
このような状況の中で、希望の職種に就くことをあきらめ、地元に戻ったり、まったく畑違いの農林業や漁業に新天地を見出そうと、考えを変える人もたくさん出てきているようです。

しかし、あきらめてしまうのはもったいないですね。
面接までたどり着いたら、自分の人となりを相手に納得させることができると思っている人もいるはず。
そうすれば、いかに面接までたどり着くか、言い換えれば、何度も落とされている履歴書や職務経歴書などの応募書類に問題はないのか、再度見直した方がいいでしょう。
ひょっとして同封している、添え状に問題があるのかもしれません。

私が人事採用に長年携わっていた時、良く感じたのが応募者の表現力のつたなさ。
格好良く書けとは言わないまでも、もう少し表現力に工夫ができるのではないかと思うことが多々ありました。
特に、同じことを繰り返し説明することがありますね。
そんな時には、前の表現を変えてみたり、具体的な言い回しにするなどの工夫が必要です。

しかし、語彙力が少ないから、わかっていても、豊かな表現力なんて無理だとあきらめている人がいそうなので、次回はそのあたりの方法を紹介したいと思っています。



2008年12月02日

今さら聞けない履歴書・職務経歴書の基本

就職・転職の環境が益々悪化していますね。
なんだか月単位で悪化の速度が加速しているような気がします。
派遣社員の雇用打ち切りが問題となって、その人数が発表され驚いたのがつい先月のこと。
そのときはまだ1万人を下回った数字でしたが、今や3万人を超えるとのニュースでの報道。
どこまで、エスカレートするのでしょうか。

この傾向は何も派遣社員やパート社員などの非正社員に限ったことではありません。
正社員に対しても人員整理に踏み切るところが今後たくさん出てくるのではないでしょうか。
特に、給与水準が高い中高年は注意が必要ですね。
自分には関係がないと思っていたリストラの話しが、いつの間にか現実になってあわててしまうかもしれない時代ですから。

そのときのために備えて履歴書や職務経歴書を準備する人もいると思います。
あるいは、現在求職中で応募書類を整えている人もいるでしょう。
新卒の場合は、履歴書を書くのが初めてという人が多いのは当然ですから、大抵書き方をネットや参考本で学習しますよね。
ところが、企業である程度頑張ってきた人がいざ履歴書や職務経歴書を書く段になって、応募書類の書き方を研究したり、他の人の書いたものを参考にしたりしているのでしょうか。
ひょっとすると、そんなことは常識だと思って、何も参考にせずに履歴書や職務経歴書を作成してしまっているかもしれません。

今さら人に聞けないと思っているのでしょうか。
しかし、基本をはずして自分よがりの書類を作成している人はけっこう多いものです。
こんな大変な時代だからこそ、基本を大切にして、本当に魅せる履歴書、職務経歴書を作成しないと、転職や就職活動は思うように進まないのではないでしょうか。



2008年09月06日

履歴書の職務経歴と職務経歴書の職務経歴の差

履歴書の記入欄に職務経歴を書くところがあると思います。職務経歴書は自由形式で作成する場合が多いのですが、当然職務経歴を省いて作成する人はまずいないでしょう。
ところで、転職で面接を受けようとする場合、履歴書、職務経歴書、添え状を郵送しますね。
履歴書も、職務経歴書も同封するわけですから、採用担当者は同時に両方の書類を読むことになります。
ここで、まったく同じような内容、書き方をしていたのでは、まったく工夫がないと思われても仕方がありません。

履歴書は職務経歴以外にも、学歴や資格・趣味・特技なども記入しますから、職歴を書けるスペースは必然的に少なくなります。
経年式で今まで勤めてきた会社、主な担当業務、退職理由などを書く、つまり応募者がどういった仕事をしてきたのか、大まかに把握する見出しみたいなものですね。

これに対して職務経歴書は、自分の職務経歴に対する自己PR書ですから、単純に同じような経年方式で社名、担当業務などを並べるだけでは履歴書に書いた見出しを深めることができません。
見出しだけあって、内容が全く書いていない本を読むようなもので、その2つの書類を見て、採用担当者は机の片隅にほったらかしにしてしまう可能性が大きくなります。

特にアピールしたい職歴をトップに要約し、その内容を数値などの実績を示してアピールしていくなどの工夫が必要です。
書式が決まっていないわけですから、読みやすく、自己アピールポイントが強調されるように、いくらでも方法が考えられるはずです。続きを読む



2008年06月22日

履歴書・職務経歴書退職理由の正しい書き方

履歴書においても、職務経歴書においても、何社か転職経験がある場合、前職の退職理由を書く必要があります。
しかし、この退職理由、書き方によってはプラスにもマイナスにもなる重要な項目ですので表現には十分注意して書く必要があります。

基本的に、履歴書や職務経歴書に書く内容で嘘はダメです。
適当に書いておいてもばれないと思っているのは人事採用の経験がない人。
人事採用実務に携わった事がある人であれば、嘘は簡単にばれるということを知っているはずです。
せっかくいい会社に転職できても、応募書類の記載内容の嘘が原因で早々に退職せざるを得なくなるなんてことは避けたいですね。

嘘はダメですが、巧みな表現は工夫できるはずです。
何社も退職、転職を繰り返している、あるいは前職の在職期間が極端に短い場合、それなりの特別な理由があると思いますが、本音の部分をすべて書き出さないといけないというものではありません。
「人間関係がうまくいかなくて」、「希望の職種と異なっていたため」、「仕事がきつかったから」、「残業が多かったから」など、こんな退職理由を履歴書や職務経歴書に書き並べると、おそらく採用担当者はマイナスのイメージを持ってしまうでしょう。
採用しても、すぐに辞められてしまう可能性を感じますからね。

基本的に、退職した会社のせいにした理由を書き並べるのはダメだと思っておくといいでしょう。続きを読む



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